治療が難しいうつ病の症状はプロフェッショナルに相談

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カウンセリング

誰もがなる心の病気

うつ病になると、抑うつや身体症状、不安感の高まりが見られます。最近では、新型うつ病が増えており、これはうつ病と同じような症状が出ますが、自分の好きなことはできるなどの違いがあります。関連する病気に双極性障害があります。

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心の風邪というけれど

女性

自然治癒はほぼない

うつ病はよく心の風邪といわれることがありますが、これは風邪同様に誰もが発症する可能性があるという意味でつかわれており、風邪のように体が異様にだるくなる点においても似ていることからそう言われています。加えて、風邪もうつ病も甘くみてこじらせると深刻な事態になるという共通点もあります。このように類似点は多いですが、一番大きな違いは、うつ病は自然治癒する可能性が低いということです。通常の風邪であれば、しばらく寝ていれば体力の回復とともに治ることもありますが、うつは体力の回復を待てば治るという病気ではありません。仕事で大きなミスをしたり、家族やペットを失って深い悲しみに襲われたりして気分が落ち込むことは誰にでもあることです。それらは通常、時間の経過とともに解決していきますが、本格的なうつ病となると時間が経てば経つほど気分が晴れるどころか、深く落ち込んでしまい症状が悪化します。初期症状としては、やる気が起きない、疲れが取れないなどどちらかというと周りの人からは気づかれにくいものばかりです。しかし、その症状はやがて日常生活にも現れるようになります。たとえば、急に部屋の掃除を全くしなくなったり、休みの日は眠ってばかりいたり、動作がいちいち遅くなるなど、少し本人を観察していれば、周囲の人の目にとまるようになります。周囲が早期にそれらの症状に気づいてあげられればいいですが、グチをこぼすようなタイプでない人や家族には甘えられない人、周囲には悟られないように頑張ってしまうような人の場合、ある日、気づいたときには常識外れたことを考えたり、引きこもって外出しなくなったりするなどの、うつの重度の症状が現れることもあるので注意が必要です。心の風邪とはいえ、放置しておくと進行してしまう病気です。そのため、本人としてはやる気が起こらなかったり、イライラしてしまい物事がうまく決められなくなってくるなどの症状が続き不安感が増大したり、睡眠も含め日常生活に支障が出始めたら一歩立ち止まって受診を考える必要があります。最初は精神科などでなくても、内科に受診しても問題ありません。一方、周囲の人は、本人が急に多弁になったり、そわそわしている機会が増えた、今までおしゃれだったのに髪の毛はボサボサで身なりに気を使わなくなったなどの今までとは違う言動が増え始めたら、うつ病である可能性も考え、注意深く見守っていきながらダイミングを見計らって体調を気遣う声をかけてみたり、受診を促すようにすることが重要です。

医者

仕事でミスをしやすくなる

うつ病の症状は、気分の落ち込みやイライラ、睡眠障害などが見られることが多く、罹りやすい要因を持たれている人もおられますが、誰でも罹る可能性がある病気です。日常の洗面や着替えに時間が掛かるようになったり、男女共に性欲や食欲が低下しやすいです。

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悩む人

メンタル不調の病状

うつ病は、誰しもがなり得る可能性がある病気です。病気を発症する要因が様々であるのと同様に、その症状についても様々に見られます。個人によって症状の出方も違いますし、程度も異なります。自分の状況を客観的に把握することが重要です。

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看護師

診断後に悪化を避ける

うつ病には特有の悪循環があり、治療の際によく起こる現象が多々あります。すべての人に起こるわけではないですが、周囲の人がどんな症状が出て、どう対応すればいいかを知っておけば病気の悪化を防ぐことができます。

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